お散歩 バス通りと環七との交差点、
姥ヶ橋のお地蔵さんがあり、
延命地蔵と子育て地蔵が
祭られてます。
毎年8月24日はお地蔵さんの縁日です(今年は日曜日)
煙もうもうと線香がたかれ、参拝の人が多数あります。
昔ここに流れてた川に、姥が赤ちゃんが溺れたのを苦にして身を投げました。
今こそ川は流れていませんが、かっては、農業用水として石神井川から板橋区根村で
分水し、北耕地川・稲付川・根村用水・七ヶ村用水などと呼ばれていました。
石神井川の中根橋から日曜寺(梅の花が綺麗)、中山道、姥ヶ橋を通り
稲付の方に流れてました。 その後は田畑に利用され荒川へ(今の隅田川)
今回ご案内する散歩はこの川に沿ってです。
姥ヶ橋の交差点を渡ると
角の所に散歩の案内版が
あります(稲付の小道)
階段を降りると
元川である事が解る。
うねってる川の跡を
しばらく歩くと
左右が坂になり
かっては谷であったと解る。
今でこそ東京北区は
家やビルでおおわれ
下水も立派になり
雨が降っても下水に流れ、
川の実感がまったくない。
本来なら左右の坂より
雨水がこの川に流れ込む、
そして田畑を潤す。

ここに水車小屋があった

サッカー場の先の元自衛隊、今の赤羽自然観察公園では今も涌水がある。
ここ北耕地川も都立赤羽商高あたりから流れ出た川だと推定される。
また上野より京浜東北線に沿ってほぼ直線に武蔵野台地の崖線が続き
この谷の入り口八幡山(清水坂公園)で崖が入り込んでる。
その後も赤羽の亀ヶ池の谷・八幡の谷と続く。
この様な地形を考慮に入れながらの散歩も良いでしょう。

お成道 一里塚
日本橋より三つ目
追分、中里の次
八幡山公園の前にある案内板
そのまま見どころを巡り埼京線の手前に出ます。
この道は江戸時代将軍が日光へ参拝に利用した御成り道です。
この後は、赤羽駅に出て電車で帰るか
又は途中で右に折れ清水坂公園に出て十条に戻る。