ちょっとしたお手入れ法で、
春先の不安定肌に元気を回復。

春先は肌にとって”受難の季節”です。
まず、気温の上下が激しいことで
肌のバリア機能が乱れやすくなります。
さらに、春は新学期や会社の配置換えなど
環境が変わりやすい季節です。
身辺、何かと慌ただしく、
ストレスから肌あれをおこすことも・・・・。
そんなゆらぎやすい春の肌のお手入れは
どうしたらよいのでしょうか・・・。
汚れを落とし、うるおいを与える”
この一見当たり前のことが実は意外と守られていません。
たとえば、多くの女性が化粧水の使用量を
少なめに使う傾向があるそうです。
一本の化粧水が二ヶ月以上持つという方、要注意です。
試しに一度、コットンで下の指が透けるほど
たっぷり化粧水を浸透させてみて下さい
そして、肌をやさしくおさえるように
何度もパッティングしていきます。
たったこれだけのことですが
肌は手のひらがすいつくような、
うるおいを実感できます。
洗顔料も同じくたっぷりと泡立てます。
手のひらにレモン一個分程度の泡をつくり、
この泡を肌と指の間の
クッションにして洗うのがコツ。
肌を摩擦せず、
やさしく汚れを落とすことができます。
些細なことですが、基本を丹念にこなすと、肌は確実に変わっていきます。
一見遠回りで地道な作業ですがこれぞ美肌への近道。
一ヵ月後、肌はきっと答えを出してくれるはずです。
2005.4