最近調子がいいのは、毎日一個の梅干しのせい!?

梅干しには疲労回復や防止の働きが
あるといわれています。
それは、梅干しに豊富に含まれる
クエン酸の働き。
クエン酸には、レモンなどの柑橘類にも
多く含まれている酸味成分ですが、
梅に含まれる量は郡を抜いて多く、
梅干しの強烈な酸っぱさも
その豊富さの証です
クエン酸の働きとは、ひとことでいえば、
エネルギー代謝の過程で生み出される乳酸を
炭酸ガスと水に分解して
体外に排出してくれること。
実はこの乳酸こそ、疲労の正体なのです。
乳酸が筋肉の中にたまると、
それが、疲労として現れます。
肩が凝ったり全身がだるくなったりするのも、
乳酸のしわざ。
梅干しを摂ることで、クエン酸が働き、
乳酸が分解されて疲労もすっきり解消、
酸性化した体がアルカリ性になる、
というわけです。
また、梅干しには、
唾液や胃液の分泌を促し、
食欲を促進して消化を助ける働きも。
カルシウムやカリウムなどの
ミネラル分も豊富ですし、
疲れにくく健やかな体を作るには
ぴったりです。
お湯をさして蜂蜜を加えて、
梅干しを崩しながら飲むのも
おすすめです。